【栃木県・鹿沼市の経営者様へ】助成金申請を社労士に依頼する4つのメリット

設備投資や人材採用、職場環境の整備に使える「助成金」
返済不要で、うまく活用できれば会社の成長に大きく役立ちます。

ですが、いざ助成金を活用したいとなったとき、このようなお悩みがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、こうした理由で助成金の申請をあきらめている企業様もたくさんいらっしゃいます。

ですが、それはもったいない話です。
もし、その手間のかかる手続きや情報収集をすべて専門家に任せることができ、経営者様は本業の経営に100%集中できるとしたら、いかがでしょうか。

この記事では、栃木県に拠点を構える社会保険労務士法人アシストが、
「助成金申請を社労士に依頼する4つのメリット」について、分かりやすく解説していきます。

助成金は国や自治体から、毎年さまざまな制度が出ています。
その数、年間50種類以上。しかも制度ごとに対象企業や要件が異なるため、自力で調べて申請するのは非常に大変です。どれを申請すればいいか、迷うことが多いです。

私たち社労士法人アシストでは、貴社の経営状況やニーズを丁寧にヒアリングし、申請できる助成金、活用することで経営の助けになる助成金を提案いたします。

助成金申請で最もネックになるのが、膨大な書類作成と提出作業です。

これらをすべてそろえ、期限までに不備なく提出しなければなりません。
一つのミスが助成金の不支給につながることもあります。

ですが、社労士に依頼すれば、これらの作業をすべて専門家にお任せ可能です。
さらに、審査機関とのやりとりもすべて社労士が対応するので経営者や人事担当の皆様は、本業に集中することができます。

助成金の多くは、「労務管理が適正に行われていること」が受給の前提条件です。
たとえば、就業規則の整備や労働時間の適正な管理などが求められます。

つまり、助成金をきっかけに社内のルールや制度を見直すことで、会社全体が整っていくのです。

これは、従業員の働きやすさや満足度の向上にもつながり、結果的に離職率の低下や生産性アップといった副次的な効果も期待できます。

助成金制度は頻繁に変わります。
「ちょっと前に出ていた制度が、いつの間にか締め切られていた…」
「気づいたときには、要件が厳しくなっていた…」

こんなこと、ありませんか？

社労士と顧問契約を結んでおけば、常に最新の助成金情報が手に入ります。
私たちから「こういう制度が出ましたが、貴社なら活用できそうですよ」とタイムリーにご提案できる体制が整っています。

一度きりの申請で終わらず、継続的に助成金を活用しながら会社の成長を支える仕組みが手に入る、
これこそ、顧問契約の最大の価値かもしれません。

当法人は、栃木県を拠点とする地域密着の社労士法人です。
地元企業の実情をしっかりと理解し、「顔の見えるサポート」を大切にしています。

私たちは、ただの「申請代行屋」ではありません。
企業の「人」に関するあらゆる課題に寄り添い、共に解決を模索する経営のパートナーとしてお手伝いさせていただきます。

助成金は、知っているかどうか、そして誰に相談するかで、結果が大きく変わってきます。

「うちの会社でも、もらえる助成金はあるのだろうか？」
「まずは、話だけでも聞いてみたい」

そう思われましたら、ぜひ一度、私たちの「無料相談」をご利用ください。貴社の状況を簡単にお伺いし、活用できる助成金があるか診断させていただきます。

もちろん、相談したからといって無理な勧誘は一切いたしません。私たちが貴社のパートナーとしてふさわしいか、じっくりご判断いただければ幸いです。

初回のご相談は無料です。下記より、お気軽にお問い合わせください。

＞＞無料相談・助成金受給診断のお申し込みはこちら（お問い合わせフォームへ）

お電話でのお問い合わせも歓迎しております。
TEL: 0289-65-2125 (受付時間：平日8:30～17:30)

栃木県日光市・鹿沼市を中心に創業58年、地域密着型の社労士法人　/　貴社の就業規則、労務相談、助成金、給与計算、社会・労働保険手続きをサポートします